スキスポ

スキマスポーツ!スキスポ 「佐々木真吾さん曲に合わせて、シャドーボクシングしてみた!」


佐々木真吾(GBボクシングジム)
元第24代日本スーパーフライ級チャンピオン!公務員ボクサーとして一躍脚光を浴びる。
20戦16勝(12KO)3敗1分

自分自身との戦いに勝ち、仲間とともに、勝ち取った結果だ。
東日本新人王
全日本新人王
から日本チャンピオンへ

18歳で千葉県鋸南町役場に就職し、世間も何も解らねーまま社会人になり、周りの人から若いねぇーと言われているうちに気がつけば24歳になってた。
何も夢や希望、目標を持たない生活というのは楽なもんだ!何も考えなければ、それで過ぎてしまう。
人と同じ道を歩いていれば何も失敗する事は無い。
ただ、後で、何も残らない!
普通の人間だ。
人は生きていく中で、必ず人生の分岐点というものにぶつかる。
今しか出来ないこと。
その答えを見つけるために、人は皆、自分と葛藤する時期が必ず来る。
自分は、オヤジを18歳で亡くした。居なくなってから、初めて父親の居ることの有難さに気付く。
どれだけ家族のために一生懸命だったか?周りから、よく聞かされた。その度に、「俺は何やってんだろう?」と自由気ままに生きてる、今の自分に腹が立った。何一つ親孝行できなかった自分を情けなく思った。
24歳のとき、あることをきっかけに、親友と、今しか出来ないこと。何をすべきか?真剣に語った。
「後悔しない人生」にしようと。
自分の存在感を世間にアピール出来る物!殴り合い、血まみれになっても相手に向かっていく闘争心!能書きはいらねぇー ! 見た人間がすぐわかる、意地と根性、精神力、集中力など、すべてが問われる過酷なスポーツ。ボクシングの道を選ぶ。
亡き父のためにも俺がのし上がったる。そしておやじの名を共に残そうと、俺から出来る最大の親孝行になると信じて。
6年やってりゃー挫折は付きもんだ。水道工事の夜の作業中に、水道管切るんじゃなくて、てめえの足、切ったり、はじめて負けた時、リベンジで負けた時。
勝負の世界やから、しゃーないけど。何度もやめようと思った。
日本ランキングボクサーになってから、日本チャンピオンへ挑戦したい気持ちは、十分あったけど、ランキングやいろんな事情があり、チャンピオンが自分を指名してくれない。
日本タイトル前哨戦と名ばかりの試合を何度もこなしたね!・・いつになったら挑戦できんだろう?このまま終わってしまうんじゃねぇか?って。先の見えない焦りだけ。 早朝、8Km のロードワーク、昼間は仕事で、夜は練習と、自分の時間というものがないまま、毎日、同じ生活が続いて・・自由気ままに生きとる人を、うらやましく思った。
でも、自分の中の、もう1人の強い人間がいてね、今に見てろよ、コンチクショウ!と励ますんだよね!
自分自身に勝てなきゃ、勝負には勝てない。
あきらめて辞めんのは、簡単なこと。ほんの少しの望みさえあれば、あきらめたらあかん!!
日本ランキングボクサーになってから3年が経ち、ボクシングコミッションのランキング会議で、やっと、日本スーパーフライ級第1位まで登りつめ、事実上、無条件でチャンピオンに挑戦できる、指名挑戦権を手に入れました。すなわち、タイトルマッチが確定する。
道が開けた!夢への挑戦が見えたとき、「あきらめないでよかった。」嬉し涙がでると同時に「みんなに支えられてここまで頑張れたんだ」と、人を信じることの大切さが、よくわかった。このチャンスは、一生に一度しかないだろう?逃したら、すべてが、終わりなんです。後悔せんよう、すべてのことに、全力でぶつかろう!と。「何かしなくちゃ、」と自分の道を追い続けたゴール地点、人生、最大のイベント・日本スーパーフライ級タイトルマッチに、一点集中し、チャンピオンになることだけを考えて!当日の東京・後楽園ホールは2,400人という超満員で。地元からも300人以上が応援に来てくれててね・・・みんなのためにも子供のためにも自分のためにも頑張ろう!と。オヤジとして、誇れるものを、手に入れるために、リングに上がる。
試合は、フルラウンド、意地と意地のぶつかり合い。結果は、チャンピオンになるんだ!という精神力で、チャンピオンからベルトを奪った。
リングの中で、2人の子供を抱えて、死んだオヤジにも、やったっぞ!って、叫んだ!この6年間辛かったことや、いろんなことが頭に浮かんで、自然に涙が出てきたね!
目標に向かって、努力すること!
確かに新しいことに挑戦すると言うことは、大変な事であり、とても恐いことです。でもね!何もしないで人生を棒に振るんだったら、「あんたは何のために、生きてんだい?」って。自分は少なくとも、今まで生きてきた中で、この、すばらしい充実感を味わえたことを、幸せに思う。
ボクサーは、本当に自分自身との闘いです。過酷な減量でもそう!自分自身に勝つことのできる人間だけが生き残れる。
孤独で、一人ぼっちだよ!でもね!自分で、切り開かなきゃー、道はないんだよね!
何も、障害の無い道を選ぶ人生もいいけど、もっと険しい蛇行した道を選ぶのも、これからの人生の中で、きっと役に立つときが来る!
突っとっては這い上がり、それを繰り返して、立派な大人になる。
ボクサーを目指しでいるみんな、若さは、かけがえのない財産です!幼いときから、持っていた夢、物心ついたときから持つ夢、どの夢にせよ、実行しなきゃ、先に進まん!それに、夢は夢で、終わったらあかん!!持つことではなく、叶えるために、近づくように、努力することが、大切です!
夢を持っている人間、また、それに近づこうと努力している人間は、いつも輝いています!
しかし、夢を、現実に変えられる人間は、残念ながら、ほんのひとにぎりの人間です。 目標に向かって努力すること。それは結果が出なくても決してマイナスではない。必ず誰かが、その価値を評価してくれる。何事も、あきらめずに努力することです。
今から、何を、すべきか?いろんなことに挑戦してみよう!誰が決めるわけじゃねぇ、ファイナルアンサーは、皆さん自分自身です!
皆さんも、夢や希望を、何かを見つけて、自分の道を切り開いて同じ感動を味わいましょう!
何かを見つけて、全力で頑張った人間ならば、人とは違った意味での感動を味わうことが出来るでしょう!
わたしは、初防衛戦で、前WBCの世界チャンピオンの川嶋勝重君に2対1の判定で敗れベルトを失いました。勝負には負けましたが、人生に負けたわけではない。今までの、教訓を生かして、これからの人生と勝負していきます。このままでは、絶対終わりません!
やればできる!必ず、できる!皆様の中から、すばらしい人間が、生まれることを期待しております。

プロボクシング
第24代日本スーパーフライ級チャンピオン


モンゴル800小さな恋のメロディで、シャドー

佐々木真吾さんのジムの木更津グリーンベイボクシングジム
http://www.kisarazu-greenbay.jp/



関連記事

  • 関連する記事は見当たりません。

コメントをするコメントをする


ボクサー 氏家福太郎 Officialブログ

カテゴリーカテゴリー